2011年09月01日
やどだより
加賀屋 館内のしつらえが「重陽の節句」になっています。
【9月9日 重陽の節句】
もとは中国の行事で、中国は「九」は縁起が良い数とされ九が二つ重なることから「重陽」の名がついた、とてもおめでたい日です。日本では長寿を延ばすと言われ、菊の花を浮かべた菊酒を飲んで不老長寿を願いました。
しつらえの場所:加賀屋1階ラウンジ「飛天」浮き舞台
しつらえのポイント:重陽の菊の模様が入った能登の伝統工芸
輪島塗の膳を重ね、一番上には輪島塗の
菊柄のお重を飾りました。
几帳に飾ってあるのは三日月を染め上げた
白山紬です。
しつらえの期間:9月10日(午前中)まで
白山紬とは・・・
もともとは石川県白峰町で織り出された紬(現在の牛首紬)でしたが、今は金沢市近郊にある織元独自の登録商標となっています。